月輪杯反省及び今後のGS環境の傾向
今回、フェアリーZとヒコウZを間違えたおかぴさんの月輪杯に参加させてもらいました!
ここ最近2ページ目の番人として活動していたので今回こそは1ページ目乗るぞと思って頑張った。
ところが今回初めて1ページ目どころかわりかし最下位争いレベルくらいにまで全く勝てなかった…
そこで冷静に敗因を検証しようと思う。
今回の1番の敗因として考えられるのが
この人の呪いであると考えられる。
彼はGS界隈では有名で非常に強く、最近ではマンタイン入りで1位になりみんなに慕われているであろうと考えられる。しかし、強さと同時にこの人の運の悪さも有名といえば有名である。また聞いた話によると最近密かにバンドリ(バンギラス&ドリュウズ)を流行らせようとすべく、も○にくんにバンドリを使わせようとしたり、なんで雄同士で卵産まれないんだという謎の名言を残してたりしている。
この人は普段僕に根源の波動が当たらない呪いをかけているのだが、ついにこの時になって効果を発揮したと考えられる。
2つ目としてはグラードン減少に伴うスカーフカイオーガの増加であると考えられる。そしてスカーフカイオーガにパーティが弱いという点である。
スカーフオーガといえばHGSS世代に使っていた人が多かったであろうが、今になってまた増え始めている…
僕の中でグラードンの減少の原因となっているのが
1.オーガレック増加
2.一定数存在するめざパ水
3.特殊耐久方面の脆さ
4.グラードンミラーの不安定さ
と考えられる。
自分のパーティはスカーフカイオーガにものすごく弱いということに気づいた。
潮吹きで4割近くレックウザやナットレイが削られてしまった。つまり後出しが効かないということである。
また流星群レックウザを止められないのも敗因の1つと考えられる(手短に)
以上より僕のパーティの課題は
1.ラ○ドの呪い
2.スカーフオーガの増加
3.流星群レックウザの増加
である。
今後の傾向としてはあくまで予想だが
1.オーガレックのますますの増加
2.それに伴うルナゼルネの増加
3.グラードンの更なる減少
4.ゲンシカイキしないカイオーガがゲンシカイキするやつと割りといい勝負になるかもしれない
長い記事を読んでいただきありがとうございます。
8/4の仲間大会での沢山の人の参加を心よりお待ちしております。